152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

さらに、ハラスメント防止対策も重要なため、平成23年には津久見市職員ハラスメント防止に関する要綱を制定し、総務課職員団体が窓口になるなどの相談体制を取り、ハラスメントが事実認定された場合は懲戒処分対象としております。  加えて、心の健康状態を知るための職員研修管理職対象とした「ラインケア」や職員個人対象とした「セルフケア」など、それぞれの立場を想定した研修を行っています。  

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

それから、これ、職員の身分にかかわることですので、職員団体との話合いは行われているのかということをお尋ねいたします。 それから、公務員給与などが下がれば、次は、民間への影響が現れてきます。中津の地域経済への影響も響いてくると思われますので、そうした影響についての把握は、どのようにされているのかお尋ねしたいと思います。 ○議長中西伸之)  総務部総務課長

豊後大野市議会 2022-03-07 03月07日-05号

今後におきましては、豊後大野特定事業主行動計画基本に、他の自治体等の情報を収集しながら、引き続き職員団体等と協議し、よりよい育児環境整備推進に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長衞藤竜哉君) 9番、吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 出産をしたご本人が育児休業を取るのは、ほとんど取得されていると思うんですが、男性の育児休業につきましては、なかなか進んでいないと思います。

杵築市議会 2019-12-06 12月06日-03号

きのうの質問の中でも三役の皆さん報酬報酬じゃない、給料カットとか、課長ポスト削減とか、一般の職員の方々の分の給料職員団体のほうと交渉中というようなことで報道されているようですけれども、この人件費について重複しますけれども、今現在の状況はどうなっているのか、お答え願います。 ○議長渡辺雄爾君) 総務課長

大分市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第3号 9月 9日)

職員の声がもっとダイレクトに、働き方改革推進計画を進めていく中で反映されていくように、労働組合であるとか、教職員代表者が、職員団体代表者がきちっとこの会議に入って発言ができるように、これを進めていっていただくように提言をしていきたいと思いますが、質問としましては、労働安全衛生委員会議論の結果が、現状、一人一人に周知をされているかどうかについてお聞かせをください。

大分市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第3号 9月 9日)

職員の声がもっとダイレクトに、働き方改革推進計画を進めていく中で反映されていくように、労働組合であるとか、教職員代表者が、職員団体代表者がきちっとこの会議に入って発言ができるように、これを進めていっていただくように提言をしていきたいと思いますが、質問としましては、労働安全衛生委員会議論の結果が、現状、一人一人に周知をされているかどうかについてお聞かせをください。

臼杵市議会 2019-06-19 06月19日-03号

その上で同年6月に、まず業務に直接かかわりのある市の職員団体に対して、臼杵学校給食センターの今後の運営のあり方について検討を開始したいということの申し入れを行いました。こうした中、30年6月の定例会において奥田議員給食センター体制についての質問に対して、給食センター体制現状をご説明させていただいたところであります。 

臼杵市議会 2019-03-19 03月19日-05号

臼杵市の考え方としては、導入当時の財産形成の目的から、現在は地域コミュニティの再生に向けた取り組みの中で市職員は一住民として地域を支える役割や、また大規模災害発生時に速やかに参集する必要性を有するためこれまで継続してきたが、持ち家手当の意義も当初と変わってきており、また、全国状況も踏まえた結果、制度廃止経過措置の詳細を職員団体との協議の上決定した旨の説明がありました。 

臼杵市議会 2018-12-13 12月13日-04号

しかしながら、地方公務員給与制度が国に準じる中で、全国大分県内の地方自治体でも持ち家手当廃止が進んでいる現状であり、本市においても廃止検討をせざるを得ない時期に来ていると判断し、現在、職員団体協議を進めているところであります。 以上です。 ○議長大嶋薫君) 若林議員、時間です。 以上で若林議員質問及び答弁を終了いたします。 ここで10分間休憩いたします。          

竹田市議会 2018-12-11 12月11日-03号

当初、国が示したマニュアルの想定による会計年度任用職員制度導入に係るスケジュールは、1番目が臨時非常勤職員実態把握、2番目が任用勤務条件等検討、3番目に職員団体との協議、4番目に任用勤務条件の確定というプロセスを経て、5番目に平成31年3月の議会第1回定例会へ上程ということを想定しておりました。

豊後大野市議会 2018-12-10 12月10日-02号

もう一点、総務省の指針には、会計年度任用職員勤務条件については、職員団体いわゆる組合協議をするようにとあります。 豊後大野職員労働組合では、今までも正規職員についてだけではなく、臨時非常勤職員勤務労働条件の向上、改善についても当局に要求を続けてまいりました。 今後、新制度導入に当たり、職員団体との協議を予定されているのか、お伺いいたします。 ○議長佐藤辰己君) 左右知総務課長

竹田市議会 2018-03-23 03月23日-06号

その他、所管の違うところもあるんでありますが、3月議会の設定が、スケジュールがございまして、スケジュール上やむを得ず当初議案にできなかったというのが、すべて共通するところでありまして、個別のスケジュールの理由については、それぞれ違ってくるんでありますが、例えば議案第49号から第52号に係る人件費絡みの部分につきましては、職員団体との協議スケジュールとの調整という事情もございます。

津久見市議会 2018-03-13 平成30年第 1回定例会(第3号 3月13日)

ただ、これはアンケートで調べてますので、実は持ち帰り事業とか、この時間にはカウントされない、実は内面的な事業とか非常に複雑多岐にわたっておりますので、例えば校長会議教頭会議、そして就学支援委員会生徒指導委員会各種いろんな委員会、それと職員団体皆さん方と話し合いながら、津久見市においてはどうすることがいいのかということを実態として効果があるようなやり方については検討していかなきゃならないというふうに